品性とか

 ツイッター別ID作って、んで誰もフォローしなくていいやと思っていたんだけど、なんかメモ帳すぎるから、2,3人あんま周りに関心なさそーな人ふぉろーして、やりたい放題やっているんだけど、この自由にさせたら品性が無いにもほどがあって、下ねたしか出ないんで、果てさてこれは如何になるゆえんかと考えた。
 ちょいちょいツイッターのIDは変えるんだけども、それは何故かというと何故か知らんがあんま同じIDでやってるとネタの幅が狭まるつうか、あんまネタが広がらなくなるつうか、いや違うな。おれが自分のキャラクタに飽きるんだ。それは何故かと考えて、周りからふぁぼられたりそこら、周りからの影響からそれに答えようとするからじゃねーかと思っていたんだけど、今回わりかし自由にやってみて思うのは、自分のネタを狭めるのは自分のポストだなあとビビッと感じた。これはあれで結構どうしようつうか、ネタ考えるとき、回りの人のネタを見るか、自分の過去のネタをだらーと見て、それを無意識のうちに踏襲しているんじゃねーかつう。まあーそこはそれあんまどうでもいいか。知るかぼけ
 新人教育係りになったんで、色々教えているんだけど、あの女、ぜんぜん本当に駄目で馬鹿でまさにメス豚って感じで股間を厚くしているんだけれども、これは何かという馬鹿とは何かというそこを思い至るに、妄想力という、無いものをあると認識する力じゃねーかなと感じ入った。例えば配列っていうものが出たときに頭の中でExcelが開けるか、頭の中に開いた虚構のExcelのセルに、リアリティのある数値や文字を埋められるかと、そういう、ガチガチの機械ぽいことの用に思えるけど、本読んで描写から風景を頭の中で想像して、描写以外の部分、臭いだとか雰囲気だとかそこらまで描けるかつうそこじゃないのってので、2ちゃんで拾ったネタで面白いのがあった

1 名前:[] 投稿日:2009/07/07(日) 14:13:07 id:VEkSo6yn0
数日でお母さんは筋肉のレベルを限界まで持っていった 
お母さんは「限界突破をしよう」そういって壁に頭を思いっきりぶつけて額から血を噴き出した
その血はすでに緑色で、ぼくは「これははやい…限界を超えたか…」そう思った矢先
お母さんは「やさしさ、ここにあり」と背伸びをし胸をはって町へ飛び出した
町の人は優しかった 誰もお母さんを見ようとはしなかった お母さんはとても背伸びをしていたのに…
その時前から背伸びをした筋肉モリモリのDonDokoDonの山口似のおばさんが歩いてきた
お母さんはパッと立ち止まり「こいよ」と言った 山口もパッと立ち止まり「はいよっ」と言うと同時に気を放出した
お母さんはまだレベルが足りなかった… 最初の威嚇の段階で山口に負けてしまった
お母さんは「すみません」と山口に頭を下げた 山口はそんなことお構いなしでお母さんをすごいスピードでボコボコに殴り続けた
ぼくは我慢できなくって「おい、お前、ちょっと待てよ」と上着を脱いで身を乗り出した
山口は回し蹴りでお母さんを吹き飛ばしてビルの2階にどかーんと衝突させた そして山口とぼくが向かい合う
ぼくが「殺すぞ」と言うと山口は「できるかな」と言って分身した 「やばい」と思ったがすでにこの戦いははじまっているのだ

これ面白いって言う人と、どこが面白いのかわからないって言う人がいて、それ単に頭の中で描写力じゃないかなって、書いているうちにどうでもよくなって結論をつけようとしない癖はどうにかならんかという。そこ!会話じゃねーからいけないけどそれがいいんだろつう 
おれのiTunesやなわらばーとか入れた奴は誰だ!