よう若者

人間の暗闇―ナチ絶滅収容所長との対話作者: ギッタ・セレニー,小俣和一郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/12/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 二年くらいまえの一度読んだのだけれど、もう一度読み返し…

んか最近視力がガンガン落ちてきている。仕事し過ぎなわけだけれども、そんな激務の中を縫って立てた俺のスレはスクリプトの一レスのみで落ちた。あれは結構自信あったのに。と考えたが、ツイッターにしろ、スレにしろ自信ある奴ほど人気無い。 で、何がいけ…

アラウーノは南半球だと逆回転するから、うんこが回転しながら飛び出してくると言う趣旨のスレ立てる

まじで

ワキガの君の臭いフレッシュ ワキガの臭いって何の臭い？ お前の臭い いやしい豚にプラスチックを燃やしてかぼすを擦りつけた臭い 満員電車で君フレッシュ。フレーバーフローベルシュノーケルグローバルフレッシュ できれば次の駅でおりてくれないか 地下鉄…

名作を漫画で読むみたいなシリーズがあって、ふとカラマーゾフを手にとったらイワンが凄いもう凄いことになってて思わず買ってしまった。 何が凄いってまず、大審問官の章が無い。その代わりにイワンなんか知らんけれど革命家のリーダーになってて俺たちが神…

詩人って奴がどうにも好きじゃなくて、エミリディキンスンはまぁ好きなんだけど、他はあんまあんま好きじゃなくてだからオスカーワイルドは敬遠していたのだけれども、ドリアングレイをなんとなく読み始めていて、いつぐらいからだ2週間前くらいからで、いま…

ブログを始めた当初グーグルアナライズだかなんだかを入れたんだけど、全然動作しなくてグーグルアナライズのページ行っても「僕よくわからないよ！」みたいな表示しかされなかったんで放置していたんだけど、花金。花の金曜ってことで老若男女が夜の町で蝶…

今日は謝肉祭のような気がする。そんな気配を感じていた。明日も謝肉祭かもしれない。そんな足音を聞いている。だから早く帰らないといけないそういって帰るとした、だって今日は謝肉祭。お祭りだから、牛に追われる祭りだから。勇敢な姿をみせなくちゃ。だ…

タイトルのみで過不足無し

例えば俺がパンティが無くなったとポストしたとしたら万年女危機のネットの男は、ははーんこいつ一人称は俺だけどほんとは女子高生で黒のハイソックスの似合う空手美少女なんだろハァハァハァハァ。飽きた ... というポストをしたんだけど、あれだ、もうちょ…

うにのあれは、あれって寿司のねたのあれなんだけど、むかし20年Years Laterぐらいまえそんなまえじゃないか、いやそんくらいまえなんだけど、うにのあれを期待してうにを破壊して空っぽだったのでうにに申し訳ない気持ちになったことがあって、そのときにう…