日記を書くを押して下さい

誰だったか。あの俺のバイクで事故った馬鹿だったかがブログを書くって行為の意味が解らないといっていて、俺もそー思うと賛同許可承認を上長としてした記憶があるんだけれども、それはそれ、これはこれで、そのときは他人に見られることが前提の日記は、日記じゃなくてじゃぁ何ってそう思っていて、でもいまナウブログを書いていて、この心境の変化は何か。何事かとビシビシと後ろ髪を気にしつつ振り返り思い返してみて、これ一重に暇つぶしにブログ作ってみただけで、そもそも続くかどうかも解らない。
解らないという時間空間未来的不確定要素に指標に置いてYes/Noで俺は断固として解らないというか、それは俺の意思次第なんだけれど。そこらへんを「やる!」「やらない!」とか決めない。決めないから続く自由。まぁいいや。

 鑑みてみるに、世のブログを書く人ってのはあれだなぁって思っていて。自分用日記ってのと、世の中に何事か訴えると、技術系の記載ってのはあれかあれだからまぁ。あと色々あるから衝撃の最終回のために20パタンくらいかな。こんだけ多いとパタン分けする意味ない。

 で、どうすんの方向って感じなんだけれど、日記だったら自分のテキストに書けばいい話で、何も世の凡愚どもの見える場所に書く意味が無いわけで、じゃぁなんか訴えるもんでもあんのつったら、あるけど別にお前にいうほどでも無いぜ……へへ……何にも無いから。
こーやって思いつきでやってやりっぱなし散在しまくりであとで収集すんのがめんどくさくなる→いくえ不明

 近所のガキがうちのアパートにある車を指差して、「ねぇ見てみて、この車こんなにへこんでるのうちのお父さんだったら泣いちゃうよー」とか無邪気にのさばり仰っておられた。君の家のお父様はさぞ厳格なお方なのでしょうねなどとは会話しなかった。微妙な笑みを浮かべて同意同意同意ですって態度を示して帰ってきたのだけれども、俺んちの車でぶつけたのは俺でほんと糞ガキ無邪気に笑ってんじゃねーぞ。こっちは結構凄い、勢いで怒られなかった。呆れられただけ。
 っで、前述の馬鹿2号は前述していないんだけれど、それはまたおいおい書くとして、そのそいつは名古屋で走りやだかをやっていたのだかしらないけれども運転に自信があって「車の運転が下手な奴はセックスも下手」とかいうのだ。あのハゲ。ハラミばっか喰う。ゆっけも喰う。ゆっけ俺も少しだけ食べたい。一人前はいらないんだけど、ちょっとだけ食べたくて、だがしかし、あいつの箸つけたユッケ。ユッケってのはエネルギーだから。もう個人的な食べ物だから。ちょっと頂戴なんていおうものなら、俺が拒絶する。お前が箸つけたユッケはいいやって。ふざけんなお前こないだまで淋病を保持してたじゃねーかって、装備外れなかったじゃねーか。トップブリーダーじゃねーか

で、その馬鹿が車の運転が下手な奴はセックスも下手とかいって、これはもう書いたな。いやちげーだろ、車って前見えないじゃないですか。見えないからガンガンぶつかるのってしょうがないじゃないですか。的な見えないからぶつけても仕様がないじゃないですか概論を延々脈脈と展開した。あーセックスんときもそうやって言い訳するんだってそんなこと言うんで、触れるから触って確かめられるから寧ろ性欲は感覚的にどうたらこうたらといいつつ。こないだ摘発された出会い系喫茶であるところのキャンカフェの横浜店はどうなったんだろうなどと二人で思いを馳せた。