喫茶店のババアが醤油になる前の大豆みたいでむかついた
喫茶店で本を読むのが日課つうか1週間ぶりなんだけど、兎も角そうでどうにも家だと本を読むことに集中できないんだけれど、それは何故だろうとかは別に全然思わないんだけど、これはいらない描写だな
で、喫茶店いったらもうすげー金髪とか紫の頭したババアが、見たこと無いくらい醤油になる前の大豆みたいにぎっしり詰まっていて、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ喋っていてオウムみたいだったってのは何だったか。異邦人か。
異邦人の表紙挿入しようとしたんだけど上手くいってるかな?
あれはママンの死体置き場に向うシーンで、あーいうところでムルソーの人間性みたいのが見えていいと思うんだけど、ゾシマ長老的な発想だと自分を敢えて汚く罵っているというのかもしれないな。
んでなんだっけか、南回帰線をドトールで読んだ。飽きた!
あーあと酔った勢いでカメラ買った。近所の刃物屋で日本刀売っていたんだけど69万で結構欲しい