ネガティブとポジティブでいったら別に普通のタイプ

うおおお、何か力がみなぎっていないのにみなぎっている振りをしているような気がしているぞ!的な力を感じているのだけれども、みなぎっていないけどブログを書きとめておこう気分だからみなぎっているのかもしれないけれど、これを書いたらもう何もする気がなくなるのはパカッ!ふむふむ。なるほどみえみえである。
で書く気が起きたところで今日は何もしていないのだから何もないのだけれども、あああったエアコンのボケがピピピピとかいうので放置してたら暑いのでピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピと押し捲ったらなんか点滅して全然暑い死ねよカス!お前はいまが本懐を発揮するところでしょう!でフィルターを掃除したんだけれども、嫁が洗面所でシャーゴシゴシやってたので、お前ばかだなーあれじゃんって流体力学でいうところの逆からの力だよ?ってシャワー後ろからシャーあてたらすげーじゃん。これ楽じゃない?やってたらゴミが出てきて風呂の配水管つまった。盛者必衰をびしりと感じ取った。
で、昨日の続きなんだけどブックオフに売られた聖書。俺はそこ隠された財宝の眠るありかを探すべく、約束の地(アガルタ)へと向った。その幼稚園はへぼかった記憶の中では、アーチとかもへぼい鉄で出来たアーチで誰でもいつでも入れちゃうようなそんな感じだった。ほんと良く解らないんだけどあんとき俺はあそこに何しに何を求めて行ったのか全然わからなくて目的もなくて、ともかくついたのは夜も7時を超えるくらいだった。なんつかなすげー教会とか綺麗に鉄筋になってて、門もあの小学校とかのでかいガラガラって引く重い奴になってた。何かそれが悲しかったなぁとか思っていて、グルグル一週してなんとなく帰ってきた。
なにも落ちが無かった。